KBAX 2004.February(東京・芝2400m) カウントダウン


















KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
10位 シベリアンカラー
馬主 べ〜た 牡4歳 芦毛 524kg
脚質 差し  主戦 岡部  ブラックタイアフェアー
生産牧場 もやし牧場 母父 ダンチヒ
終盤戦の印 −−△−▲   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 2 1 1 76 pt 6.1 8.9 0 2 0
中盤戦 2 2 0 72 pt 6.7 8.4 0 3 0
終盤戦 0 0 1 35 pt 10.9 10.4 0 5 0
合計 4 3 2 183 pt 7.9 9.2 0 10 0
遂にやった! グランプリの決勝進出馬が初の本戦トップ10入りを達成!! 序盤、中盤で計7連対の大活躍。終盤では苦戦を強いられたものの、11位馬と同点1着1回差の大接戦を制し、5度目の挑戦で念願のトップ10ホースの仲間入りを果たした。馬主のべ〜た師にとっても64版のダートで7位に入って以来、アド版では初(グランプリは除く)、そして64版を含めても芝では初のトップ10入りとなった。







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
9位 ヤブサメルリタテハ
馬主 独徒麟 牡4歳 栗毛 488kg
脚質 先行  主戦 田中勝  ダンスホール
生産牧場 はましお牧場 母父 バンブーアトラス
終盤戦の印 ◎−−△△   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 0 0 2 67 pt 6.3 7.1 3 0 0
中盤戦 2 1 1 67 pt 7.2 10.8 2 1 0
終盤戦 1 1 0 53 pt 8.3 11.8 2 0 0
合計 3 2 3 187 pt 7.3 9.9 7 1 0
オールラウンダー選手権・アド版で準優勝を果たした独徒麟師の新作がKBAXでも初登場トップ10入り! 序盤戦では連対はなかったものの、中盤から本格的に活躍。多頭数の中、先行脚質を存分に活かす走りで、KBAX本戦ではファンタジスタに次ぐ2頭目となる先行脚質でのトップ10入りを達成!! ちなみに「瑠璃立翅」とは蝶の名前。恐らく一昨年の代表馬・黒死蝶からの連想でしょう。







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
8位 ティーナフォエバー
馬主 TEP 牡4歳 黒鹿 468kg
脚質 差し  主戦 松永幹  フォティテン
生産牧場 テップン牧場 母父 スキャン
終盤戦の印 △○−△−   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 1 2 0 65 pt 7.0 7.3 0 4 0
中盤戦 0 0 1 53 pt 7.7 7.2 0 2 0
終盤戦 1 1 1 74 pt 6.5 5.9 1 2 0
合計 2 3 2 192 pt 7.1 6.8 1 8 0
ファン投票1位の人気馬が2大会連続4度目のトップ10!! 5位となった前回以降、警固屋記念、オールラウンダーと続けて予選敗退という不本意な成績が続いていたが、肝心の本戦ではきっちり結果を出して見せた。今回は初っ端からいきなり3戦連続連対。その後は20戦ほど不調が続いたものの、終盤戦では素晴らしい上位安定力を発揮して高得点を稼ぎ出した。







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
7位 イッツショータイム
馬主 まさ 牡4歳 芦毛 490kg
脚質 差し  主戦 勝浦  グリーンデザート
生産牧場 しおかぜ牧場 母父 オグリキャップ
終盤戦の印 −−△−−   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 2 1 2 77 pt 6.0 8.7 1 3 0
中盤戦 1 0 2 63 pt 7.6 9.4 0 0 0
終盤戦 0 2 1 53 pt 8.7 7.6 0 2 0
合計 3 3 5 193 pt 7.4 8.6 1 5 0
It’s show time!! 10月祭優勝のグリデザ…いや、抹茶産駒(笑)がKBAX2戦目で見事にトップ10入りを達成!! 序盤戦、5度の入着で高得点を稼ぐと、中盤以降も勢いは止まらず、前回の32位から急上昇! 抹茶産駒ではもちろんアド版初、さらに海外種牡馬産駒で括ってもKBAX本戦ではプルプルプルズ以来2頭目のトップ10馬となった。 今回見つけたこの馬の特徴は、パドックでの状態に対し、非常に忠実な走りを見せること。絶好調時には7回中6回入着。逆に状態不安時と、「気合い」も含めた計12回は全て掲示板に載れなかった。







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
6位 エンサインバジーナ
馬主 バジーナ 牡4歳 青鹿 472kg
脚質 差し  主戦 デムーロ  ダンスホール
生産牧場 クワトロ牧場 母父 バンブーアトラス
終盤戦の印 △◎−−−   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 2 1 1 89 pt 4.8 7.4 2 3 3
中盤戦 1 0 2 62 pt 7.3 10.5 0 1 6
終盤戦 2 0 1 45 pt 10.4 10.1 0 1 0
合計 5 1 4 196 pt 7.5 9.3 2 5 9
抹茶会大活躍、今度はバジー茶師(笑) 前回本戦で14位となって以降、デムーロVer.に変更。それが功を奏したか、警固屋記念で準優勝、オールラウンダー選手権のアド版では優勝!! 十分な実績を積んでいよいよ2度目の本戦へ。序盤戦では平均着順が5着を切るという素晴らしい成績を収めるなど、トータル5勝の大活躍で本戦初のトップ10入りを果たした。ただ終盤戦では唯一の2勝馬となったものの、その他がボロボロだったのがちょっと気になった。







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
5位 サンダーストーム
馬主 エヌワイ 牡4歳 芦毛 544kg
脚質 差し  主戦 武幸  ブラックタイアフェアー
生産牧場 エヌ牧場 母父 ダンチヒ
終盤戦の印 △−▲▲△   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 2 0 1 67 pt 7.2 8.6 2 0 0
中盤戦 2 1 2 91 pt 5.0 8.3 1 0 0
終盤戦 1 0 0 41 pt 10.9 7.9 0 0 0
合計 5 1 3 199 pt 7.7 8.3 3 0 0
昨年度代表馬の今季初戦は、昨年の7月以来となる本戦5位!! 序盤から早くも力は発揮していたが、本当に凄かったのは驚異の上位安定力で91ptを稼ぎ出した中盤戦。最近は鳴りを潜めていたこの馬の本当の強さが久々に感じられた。終盤戦は不振だったものの最終戦を勝利して合計5勝、本戦では3度目のベスト5入りを達成した。前回から採用された武幸Ver.で結果を出せたことも収穫かもしれない。問題は前回3回あったスピイレが今回も4回あったことか・・・







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
4位 ルッチコーレ
馬主 いっちー 牡4歳 栗毛 510kg
脚質 差し  主戦 蛯名正  フォティテン
生産牧場 ことこ牧場 母父 スキャン
終盤戦の印 ▲▲−○△   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 1 1 1 79 pt 5.5 9.4 1 0 6
中盤戦 1 1 1 75 pt 5.9 9.6 0 0 7
終盤戦 0 0 2 47 pt 9.2 9.9 2 0 10
合計 2 2 4 201 pt 6.9 9.6 3 0 23
前回・Novemberの優勝馬が当時の9連対を大きく下回る4連対止まりで心配されたものの、終わってみればこの位置に!! 連覇こそ逃したが、初登場から続けている連続トップ10入りを「4」に伸ばした。見せ場的には不振に見えても、やはり中盤戦までは無得点なしの安定感がここまで押し上げたか。蛯名Ver.に戻したことで激しい乗り替わりに悩まされたが、それが多少は影響しているのかもしれない。







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
3位 カニミソアタック
馬主 ドリラー 牡4歳 栗毛 496kg
脚質 差し  主戦 横山典  ダンスホール
生産牧場 ドリドリ牧場 母父 バンブーアトラス
終盤戦の印 −−−−◎   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 2 3 2 111 pt 2.8 6.1 2 0 0
中盤戦 1 1 1 48 pt 9.9 7.9 1 3 0
終盤戦 0 1 1 42 pt 10.2 9.0 1 4 0
合計 3 5 4 201 pt 7.6 7.7 4 7 0
ドリラー師が合宿で引いた新作が衝撃の初登場3位に!! 前回、初のトップ10入りを果たしたサブマリンの順位をさらに上回った。今回、何より驚くべきは序盤戦の成績。ダイジェストに7回も登場し、残りも4着2回と6着。111ポイント、平均着順2.8という驚異的な数字をマークした。ただ、中盤以降は上位は賑わしたものの安定感はガタ落ち・・・それでも序盤の貯金はあまりに大きく、4位と同点1着1回差の3位入賞を果たした。今回、全体の4割を占めた新作馬の中でも最上位となる好成績。「豊作だった」と言われる2月地区オフでの合宿誕生馬(他にも48位のサクランボが誕生)がこれだけの成績を残したことは今後大きな励みになりそう。







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
2位 ソードオブウインド
馬主 フジモン 牡4歳 鹿毛 476kg
脚質 差し  主戦 蛯名正  ダンスホール
生産牧場 アンヘル牧場 母父 バンブーアトラス
終盤戦の印 ○△−◎○   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 3 2 0 109 pt 3.2 8.3 2 0 2
中盤戦 2 0 0 65 pt 7.3 8.7 0 0 3
終盤戦 1 0 0 46 pt 9.2 9.5 1 0 0
合計 6 2 0 220 pt 6.6 8.8 3 0 5
怪物バランス馬、今回も優勝は逃すも2大会連続の準優勝!! 今回はオールラウンダー選手権から採用されている蛯名Ver.で登場。そして序盤戦でいきなり5連対。しかも7着以下のない安定感で、109ptの大量得点と期待通りの大活躍! その後も勝ち星を積んで、トータルでは最多勝タイ&自己新の6勝としたが、中盤以降は思ったほど着を拾えず。特に全レース1番人気となった終盤戦では上位安定力を発揮できず、前回とそっくりの成績になってしまった。混戦の3位争いに19pt差をつけるなど、内容的には実力上位であることは明らかだが、優勝を狙うとなるとなぜかあと一歩の詰めの甘さが付きまとう。







KBAX 2004.February (東京・芝2400m, 58頭)
1位 カイエン
馬主 でび 牡4歳 青鹿 382kg
脚質 差し  主戦 佐藤哲  フォティテン
生産牧場 まつしま牧場 母父 スキャン
終盤戦の印 −−○−−   (全馬通常の状態時)
-1着2着3着ポイント平均 
 着順
平均 
 馬番
塩飛
 び
イレ
込み
乗替
序盤戦 3 3 1 113 pt 2.9 9.3 0 2 3
中盤戦 2 2 1 85 pt 5.8 9.4 0 4 4
終盤戦 1 1 0 51 pt 9.8 9.3 1 8 0
合計 6 6 2 249 pt 6.2 9.3 1 14 7
もう予選の鬼とは言わせない!! カイエンが遂に栄冠を手中に収め、でび師はSS版開催のディビィナスカ以来、約5年ぶりの呉BC制覇を成し遂げる!! 前回本戦で初登場9位となって以降、佐藤哲Ver.にスイッチ。警固屋記念、オールラウンダー選手権ともに予選は圧勝したものの、決勝で負けるという成績が続いた。そして今回、まずは序盤戦で怒涛の5連続連対を含む3勝2着3回の大爆発!! 2,3位馬との100pt超えの大激戦の末、何とか首位につき、さらに中盤戦でも4連対して2位との差を広げた。そして終盤戦、これまで少なめに抑えられていたイレ込みが多発し、7戦して15ptしか取れずピンチに立たされたが、最後の力を振りしぼって残り3戦を2着→1着→4着! 一気に36ptを加算し、終わってみれば2位に29pt差。最多勝タイ、単独最多連対の圧倒的な強さで頂点に立った。 これまでのKBAXの優勝戦線は高次元のバランス馬によって争われており、この馬のような掛かり馬は見せ場は多くても順位は伸び悩むケースが多かったが、今回の結果により「KBAX優勝=バランス馬」の定説は崩壊。これで、最終回となる可能性の高い次回に、果たしてどのような結末が待っているのか、非常に楽しみになってきた。

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