ダビスタ・オールラウンダー選手権 99
7R 決勝
2004.2.29

7R 決勝 出馬表 (99生産馬限定・99開催 東京芝2000m)

馬番 馬名 予想印 状態 性齢 騎手 脚質 血統 馬主 馬主P 残りR
1 スパイロスラッシュ −−△−△ ○のん 牡5 *小田部 逃げ Highest Honor
*(Caerleon)
りばぷーる 16 2
2 ミックスフォクレス ▲△△△○ ○絶好 牡5 ペリエ 逃げ Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
Mix 3 2
3 エヌティディバイン −−◎▲− ○絶好 牡5 田名勝 逃げ Sadler's Wells
*(Rainbow Quest)
角田直樹 6 2
4 ダークホース △−−△− ○踏込 牡5 松昌 大逃 Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
オーウェン 4 1
5 マトリックス −−△−− ○踏込 牡5 *南見 逃げ Highest Honor
*(Caerleon)
MABIC 22 2
6 デットリースピン −−▲△− ○踏込 牡5 土碑 逃げ Highest Honor
*(バンブーアトラス)
シャロウ 12 2
7 ガルオージ △△−−− ○踏込 牡5 吉長 大逃 Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
狐☆竜馬 3 1
8 トモクリヴリード △−−−△ ○踏込 牡5 *河打 大逃 Highest Honor
*(Caerleon)
トモクリ 19 2
9 カスミアルセリオ △△−−△ ○絶好 牡5 的庭 逃げ Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
せっち@雪 3 1
10 ヒドゥラヴィクセン −−−−− ○踏込 牡5 *横乗 大逃 Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
けん 24 2
11 エルズキセノン ◎◎−◎− ○絶好 牡5 石箸 大逃 Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
えるぜん 16 2
12 ヒトマズサイコロ −−−−− ○踏込 牡6 *不二田 大逃 Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
らとげー 4 2
13 ウイングスブロード −○−−− ○踏込 牡5 江戸 大逃 Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
棟梁 18 1
14 ブラッドトゥルース ○▲−○◎ ○絶好 牡5 滝登 大逃 Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
3 2
15 ヴァザーリ −−−−− ○イレ 牡5 板井 大逃 Rainbow Quest
*(マルゼンスキー)
でび 9 3
16 イケンプファー −△○−△ ○絶好 牡5 知田 逃げ Highest Honor
*(Sadler's Wells)
イケ 8 3
17 マルズラズリ −−−−− ○踏込 牡6 *吉臣 大逃 Rainbow Quest
*(タマモクロス)
川柳塾 6 2
18 プチコアラ −−−−▲ ×気合 牝5 田茨 大逃 Highest Honor
*(Sadler's Wells)
コアラ 8 0

オールラウンダー選手権の第7戦は「99」です。旧PS版に続く2度目のプレイステーション版ということで売り上げも多かった機種で、このBCでの登録数も50頭と全機種中最多を記録。旧PS版も43頭と2番目に多く、PS版で発売された2機種がどれだけ多くのダビスターに遊ばれたかがうかがえます。4月には初のPS2版「04」が発売予定ですが、盛り上がることは間違いないでしょう。

配合理論は基本的に前作SS版を踏襲しているものの、スピード・スタミナの限界値に上限が加えられました。また、レースでのスタミナの重要度が過去の機種に比べて格段に上がったこともあり、SS版で流行したアサティス配合は消滅。スピスタ両限界が高い実績Aの種牡馬による配合が中心となり、Rainbow Quest、Highest Honor、Sadler's Wells、Fairy Kingの4大海外種牡馬が最強馬血統を支配しました。

ただ残念なのは、この「99」が雑誌BCの救世主となることができなかったこと。ダビマガも復活しましたが2号止まりに終わりました。これには様々な原因が考えられますが、特に売却価格の消滅などにより、最強馬生産の敷居が高くなってしまったことなどが挙げられるでしょう。

では、出走馬の紹介です。
 2番人気(6.1倍)のエルズキセノンが予選に続いて凶悪な印!! 予選では大逃げ馬唯一の勝利を5馬身差の圧勝で飾っています。状態も万全で、展開さえまともなら優勝の可能性は最も高いはず。ただ、大逃げ馬では1番人気(4.2倍)のブラッドトゥルースやSS版に続く連覇を目指す棟梁師のウイングスブロード、競馬王個人戦3勝の実績馬ガルオージなどの強敵に加え、伏兵陣にも多彩な顔ぶれが揃っているだけに一筋縄ではいかないでしょう。
 一方、ため逃げ馬の筆頭格は3番人気(6.6倍)のミックスフォクレス。騎士団は決勝3頭出しで96の敵討ち、即ちパパ団トモクリヴリードの打倒を狙います。
 今回は状態不安馬も少なく、かなりの好勝負が期待できそうです。予選3戦では大逃げ馬とため逃げ馬は互角の成績を残していますが、果たしてこの決勝で、東京の長い直線はどの馬に微笑むのか!?

では、いよいよ発走です!!
99のBCにはなんとファンファーレがありません。手拍子ができない・・・(笑)

スタート直後
スタートしました!!
ウイングスブロード好スタート!!
そして・・・お〜っとイケンプファー出遅れーっ!!
1頭だけ大きく離されてしまいました!!
その他の17頭は横一線のまま逃げ争いへ!
道中
先頭は6頭がほぼ横一線の状態
ダークホースガルオージウイングスブロード
そして注目のエルズキセノンも並んでいます
さらにはトモクリヴリードヒドゥラヴィクセン
その1馬身後ろに1番人気のブラッドトゥルース
内に並んでヒトマズサイコロ
さらに外からプチコアラマルズラズリ
ここまでが大逃げ集団、10頭が一団です

後方のため逃げ集団とは5馬身以上切れました
その一番前にいるのが3番人気ミックスフォクレス
内からスパイロスラッシュ、1枠の騎士団馬が並んでいます
1馬身差でマトリックスカスミアルセリオ
その内を突いて出遅れたイケンプファー
並んでエヌティディバイン
ヴァザーリはイレ込みで大逃げできず
そしてシンガリからデットリースピンです
先頭から最後方までは約13馬身
残り1000m〜
ここでダークホースが先頭に立ちました
その外にはトモクリヴリード
そしてその外にエルズキセノン、現在3番手
果たしてここからどんな凶悪な走りを見せるか?
人気のブラッドトゥルースは大逃げ集団の一番後ろ

既に残り800の標識を通過しています
先頭はダークホース、リードは半馬身
その外からエルズキセノン2番手に上がる!!
ヒトマズサイコロプチコアラも上がって来た!!

最終コーナーをカーブして
わずかに先頭はダークホース!!
5頭ほどが並んでさあ直線勝負へ!!
直線
先頭はダークホース、1馬身のリード!!
さあ、ここからエルズキセノンが伸びてくる!!
その外からはヒトマズサイコロ!!
さあエルズキセノン、いい感じで先頭に迫る!!
内でダークホースまだ粘っているが
やはり脚色が違うぞエルズキセノン!!
一気に先頭に立つ勢いだ!!

さあ残り200を通過!!
しかしエルズキセノン、伸びを欠いている!!
内からダークホースがもう一度突き放す!!
エルズキセノンはもう厳しいか!!
そしてダークホースが再び1馬身抜け出す!!
・・・おーっと、ここで芦毛の馬体が上がって来た!!
トモクリヴリードだ!!

さあゴールは目の前!!
ここでダークホース一杯か!!
そしてトモクリヴリード来た来た来たーっ!!
トモクリヴリード、先頭に躍り出る!!

・・・しかし!!

ヒトマズサイコロが外から一気に
差し切ってゴールイン!!


トモクリ師2冠の夢をゴール寸前で打ち砕き、
英国騎士団が見事にリベンジを果たしました!!


しかし一応写真判定には持ち込まれるようです!!
1,2着、そして3,4着の争いが写真判定となります!!

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確定!!
 

7R 決勝 (99生産馬限定・99開催 東京芝2000m) 結果

着順 馬番 予想印 馬名 馬主 着差 獲得pt
1着 12 −−−−− ヒトマズサイコロ らとげー 1.56.9
3F:34.6
14
2着 8 △−−−△ トモクリヴリード トモクリ 11
3着 13 −○−−− ウイングスブロード 棟梁 1/2 8
4着 10 −−−−− ヒドゥラヴィクセン けん ハナ 6
5着 4 △−−△− ダークホース オーウェン 1 4
6着 18 −−−−▲ プチコアラ コアラ 3/4 3
7着 5 −−△−− マトリックス MABIC 2
8着 16 −△○−△ イケンプファー イケ ハナ 1
9着 17 −−−−− マルズラズリ 川柳塾 3/4
10着 2 ▲△△△○ ミックスフォクレス Mix クビ
11着 3 −−◎▲− エヌティディバイン 角田直樹 1 1/4
12着 1 −−△−△ スパイロスラッシュ りばぷーる 1/2
13着 9 △△−−△ カスミアルセリオ せっち@雪 ハナ
14着 14 ○▲−○◎ ブラッドトゥルース 3/4
15着 11 ◎◎−◎− エルズキセノン えるぜん 1 1/2
16着 7 △△−−− ガルオージ 狐☆竜馬 1 1/2
17着 6 −−▲△− デットリースピン シャロウ 3
18着 15 −−−−− ヴァザーリ でび 大差

何と言ったらよいのでしょうか・・・
あまりに劇的すぎる決着に主催者も唖然・・・(笑)

思えば96決勝・・・ゴール直前、先頭で粘るりば師のアイドルスタッフが、トモクリボーズにハナ差で差し切られたこのレースで、有力馬の1頭だったらとげー師のメジャーリアライズは無念のスピイレでした。「自分がまともな状態だったら・・・」その悔しさは、機種を超えて99のヒトマズサイコロへ・・・ゴール直前、先頭に立ったトモクリヴリードを外から強襲差し切りで撃破。騎士団の、そして自らの無念を最高の形で晴らしました。

トモクリ師は96に続く2冠という大魚は逃したものの、これで首位と並ぶ30ptに。そして98優勝のけん師も4着に入り、同じく30ptで首位タイに。さらにSS版に続く連覇を目指した棟梁師も3着で優勝争いに加わるなど、総合優勝を巡る上位争いがここに来て一気に激化しました。

また、予選までは互角だった大逃げとため逃げの争いですが、決勝では上位6頭を大逃げ馬が独占するという一方的な結末となりました。しかし上位は全て人気薄。人気のブラッドトゥルースエルズキセノンの2頭と競馬王実績最上位のガルオージは14、15、16着の大惨敗に終わりました。

次は99の姉妹機種? 「Win版」での開催です。

順位表(7R決勝終了時点)

順位 馬主 pt II III 96 PS 98 SS 99 Win 64 アド
1 けん 30 4 1 15 1 7 1 1
1 ふぉーす 30 1 15 12 1 1
1 トモクリ 30 15 1 12 1 1
4 tkd 27 9 4 1 5 3 1 1 1 1 1
5 棟梁 26 1 15 9 1
6 ふじぐる 25 7 1 2 1 9 1 1 1 1 1
7 MABIC 24 4 1 5 9 3 1 1
8 りょう 20 7 7 1 4 1
9 (仮) 19 15 1 1 1 1
10 バジーナ 18 3 12 1 1 1
10 らとげー 18 1 15 1 1
12 ふぁんき〜 17 1 12 1 1 1 1
13 えるぜん 16 5 3 3 1 1 1 1 1
13 りばぷーる 16 12 1 1 1 1
15 魔王 14 9 1 1 1 1 1
15 ゆう 14 12 1 1
17 12 2 1 1 7 1
17 シャロウ 12 9 1 1 1
17 ノリ 12 9 1 1 1
20 コアラ 11 1 1 5 4
21 半次 10 7 1 1 1
22 西九条すぐみ 9 5 1 1 1 1
22 イケ 9 1 1 1 1 2 1 1 1
22 でび 9 1 4 1 1 1 1
22 葵猫神@雪 9 1 7 1
26 グッチー 8 1 1 1 1 1 1 1 1
26 オーウェン 8 1 1 5 1
26 フジモン 8 5 1 1 1
26 AIR-GROOVE 8 1 3 1 1 1 1
30 うるき 7 1 1 1 1 1 1 1
30 ラジカル 7 1 3 1 1 1
30 TEP 7 1 2 1 1 1 1
33 紫星 6 1 1 2 1 1
33 角田直樹 6 1 1 1 1 1 1
33 まさとし 6 1 1 1 1 1 1
33 あびす@雪 6 4 1 1
33 川柳塾 6 2 1 1 1 1
38 ひまわり 5 1 1 1 1 1
39 ムヒ 4 2 1 1
39 AFO 4 1 1 1 1
39 マサ教祖 4 1 1 1 1
39 たい 4 1 1 1 1
39 デビット=デュバル 4 1 1 1 1
39 GDEH 4 1 1 1 1
39 高萩牧場 4 1 1 1 1
39 独徒麟 4 1 1 1 1
47 せっち@雪 3 1 1 1
47 にい@雪 3 1 1 1
47 れ@雪 3 1 1 1
47 おかの 3 1 1 1
47 狐☆竜馬 3 1 1 1
47 ま〜 3 1 1 1
47 Nori 3 1 1 1
47 Mix 3 1 1 1
47 koko 3 1 1 1
47 3 1 1 1
47 GL@RE 3 1 1 1

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