ダビスタ・オールラウンダー選手権 番外編1
7機種混合戦
2004.3.17

番外編・7機種混合戦 出馬表 (98開催 東京芝2000m)

馬番 予想印 機種 馬名 状態 性齢 騎手 血統 馬主
1 ○◎◎◎ SS ウイングスドリーム ○絶好 牡5 田名勝 Highest Honor
*(Caerleon)
棟梁
2 △▲▲− 98 ミックヴィクトリア ○絶好 牡5 *南見 リヴリア
*(タマモクロス)
ふぉーす
3 −△△△ 98 ヒドゥラディライト ○まず 牡4 ムンロ デインヒル
*(タマモクロス)
けん
4 △−−− 96 アイドルスタッフ ×まず 牡9 *的庭 スイフトスワロー
*(Wild Again)
りばぷーる
5 −−−− III ケツアルカトル ×デキ 牡7 良田 ノーアテンション
*(リアルシャダイ)
(仮)
6 △−−− III ブランブルターク ×まず 牡9 *河打 アスワン
*(スイフトスワロー)
バジーナ
7 ◎−−− II ディモルフォセカ ×イレ 牡9 滝登 モーニングフローリック
*(スティールハート)
tkd
8 −△−△ 96 トモクリボーズ ×デキ 牡6 *不二田 スイフトスワロー
*(Wild Again)
トモクリ
9 −○○○ SS ファンキーセブン ○デキ 牡5 *横乗 Highest Honor
*(Sadler's Wells)
ふぁんき〜
10 ▲−△− EX グレアマスター ×イレ 牡7 小田部 アスワン
*(スイフトスワロー)
GL@RE
11 −−−− PS カタストロフィ ○デキ 牡5 ペリエ Caerleon
*(Rainbow Quest)
ゆう
12 −△−▲ PS フォースヴィエント ○まず 牡5 熊田 ダンシングブレーヴ
*(シンボリルドルフ)
ふぉーす

ここでは「ダビスタ・オールラウンダー選手権」の番外編として、96以前の馬を98に入れる裏技を使用した、II・EX・III・96・PS・98・SSの7機種の馬による混合戦を行います。

選出馬はオールラウンダー選手権の、II〜SSまでの6開催の決勝1・2着馬なのですが、IIの2着馬は、1着馬に大差ちぎられた主催者馬ということで辞退し、GL@RE師の登録メールに、元々は2Rへの登録として添えられていたEX馬グレアマスターを、主催者のわがままとして代わりに出走させておりますm(_ _)m

過去に、この裏技を使用した開催は3回行っております。
* KING OF KINGS賞
* 清盛塚大賞典('99)
* 「ダビスタ20世紀の名馬」のエキシビジョンマッチ(5戦ポイント制)

(いずれの結果も「KURE BC MUSEUM」からご覧になれます)

ただ、7機種混合開催は形式上は可能ですが、機種間の格差がどうしても生じてしまうので、ホームの98馬、圧倒的に印の厚いSS馬がどうしても強いです(^^; 実際、上記3開催は全て98馬が優勝しております。しかし98開催ではある程度の紛れは生じるので、その他の機種の馬に全くチャンスがないわけではありません。

なお、96以前の馬には「健康」や「脚質表示」などのデータが含まれていないため、健康が最低値(?)として扱われたり、脚質欄がバグったりと不都合な点もあります。脚質については、過去に行った3開催のうち、上2開催は登録時の指示、残り1開催は全馬「先行」指示としましたが、今回は番外編の一発勝負で、多少の紛れを発生させたいので、勝手ながら全馬「任せ」指示とさせて頂きます。

では、出走馬の紹介です。
 やはり、印はSS版の2頭が独占しています。見事◎を3つ奪って1番人気(2.6倍)となっているのはSS版(6R)を制したウイングスドリーム。もう1頭のファンキーセブンは少戦績のため最低人気ですが、○を3つ奪っています。SS馬の中でもトップレベルの印を誇る2頭が、この舞台でも力の違いを見せつけるのか?
 2番人気(4.6倍)はII(1R)をぶっちぎりで圧勝したディモルフォセカですが、人気印のみでしかもイレ込み・・・ただ96で試走させてもそこそこは走ってくる馬なので侮れません。
 続いてホーム・98馬のミックヴィクトリアが6.9倍の3番人気。ふぉーす師はPS版を制したフォースヴィエントとの豪華2頭出しとなっています。
 そして注目のEX馬・グレアマスターはなんと4番人気! 実は96のトップレベルにも引けを取らない能力馬です。イレ込んでしまいましたが「小田部のお任せ」で乗り切れるか!? その他、左1以外の印があるのは98(5R)優勝のヒドゥラディライト、96(3R)優勝のトモクリボーズとなっています。

さあ、いよいよ発走です。果たして勝つのはどの機種のどの馬か!?

スタート直後
スタートしました!!
12頭、まずはきれいに揃いました
中でも好スタートを切ったのはアイドルスタッフ
どうやらそのまま先手を奪うようです
その後ろにはフォースヴィエント辺りがつけます
道中
まず先頭に立ったのは96の2着馬アイドルスタッフ
1馬身差でSS2着のファンキーセブンが2番手か
外からPS優勝のフォースヴィエント
内からは96優勝のトモクリボーズがそれぞれ並んでいます

その1馬身後方にはII優勝のディモルフォセカ
外に並んでヒドゥラディライト、ホームグラウンドの98優勝馬
そして内を突いて1番人気・SSの覇者ウイングスドリーム
続いてIIIの2着馬ブランブルターク
外からは98で2着のミックヴィクトリア

III優勝のケツアルカトルは後方の内側
その横に注目EX馬のグレアマスター
そしてシンガリからPS2着のカタストロフィという展開です
先頭から最後方までは6馬身、全馬一団となっています
残り1000m〜
まだ各馬には全く動きはありません
依然、アイドルスタッフが単騎先頭
そして1馬身差でファンキーセブンが2番手

残り800の標識を通過
ここで外からフォースヴィエントが先頭に並びかける
しかしファンキーセブンは動かない!
全馬一団のまま、各馬身動きがとれずスローペース!!
そのまま最終コーナーへ!

ここでようやく後続馬が動いてきた!!
ファンキーセブンが先頭に並ぶ!
さらには外からヒドゥラディライトも並んで
4頭横一線となって直線へ!!
直線
さあ最後の直線勝負!!
フォースヴィエントがわずかに先頭か!!
それを交わして外からヒドゥラディライト!!
ファンキーセブンは3番手!!

おっと前の2頭は激しいムチの叩き合いだ!!
ここでフォースヴィエントがもう一度差し返す!!
しかし外からヒドゥラディライトがムチの連打だ!!
その後ろからはファンキーセブン!!
さらに大外からはミックヴィクトリア!!
そして人気のウイングスドリームが最内を突いて来た!!

残り200の標識を通過!!
フォースヴィエントがわずかに先頭!!
しかし外からヒドゥラディライトが並びかける!!
さらに最内から猛然とウイングスドリーム!!
ウイングスドリーム、一気に前の2頭を交わすか!!
PS・98・SSの優勝馬が横一線!!

さあ残り100メートル!!
ここでわずかにウイングスドリームが前に出た!!
外からヒドゥラディライト!!
そして並んでフォースヴィエント!!
しかしウイングスドリームが半馬身のリードか!!
2番手にはフォースヴィエントが上がった!!
そのまま3頭一団となってゴールイン!!


優勝馬3頭による直線の激しい攻防!!
わずかに制したのはSS馬ウイングスドリームか!!
ずば抜けた瞬発力で見事1番人気に応えた模様です!
 

番外編・7機種混合戦 (98開催 東京芝2000m) 結果

着順 馬番 予想印 機種 馬名 馬主 着差
1着 1 ○◎◎◎ SS ウイングスドリーム 棟梁 1.58.5
3F:33.3
2着 12 −△−▲ PS フォースヴィエント ふぉーす クビ
3着 3 −△△△ 98 ヒドゥラディライト けん クビ
4着 9 −○○○ SS ファンキーセブン ふぁんき〜 1
5着 2 △▲▲− 98 ミックヴィクトリア ふぉーす 3/4
6着 7 ◎−−− II ディモルフォセカ tkd 1 3/4
7着 8 −△−△ 96 トモクリボーズ トモクリ クビ
8着 4 △−−− 96 アイドルスタッフ りばぷーる クビ
9着 10 ▲−△− EX グレアマスター GL@RE 1
10着 6 △−−− III ブランブルターク バジーナ 3/4
11着 5 −−−− III ケツアルカトル (仮) 3/4
12着 11 −−−− PS カタストロフィ ゆう 2 1/2

PS、98、SSの優勝馬による直線の見応えある攻防を制したのは、圧倒的な1番人気となっていたSS馬ウイングスドリーム!! 前の2頭が懸命に叩き合っている中で、中団から最内を突いてグイグイと伸びて差し切りました。超絶のSS版6Rと同じような競馬で勝利。今回も超絶だったかどうかは定かではありませんが、それほど圧倒的な決め脚でした。

結局5着までをPS〜SSの馬が占める結果となり、裏技使用で出走した96以前の馬は掲示板にも載れませんでした。これは全馬一団のまま先頭集団が全く動かず超スローペースとなったことで、直線はスタミナ関係無しの瞬発力勝負となったのが原因でしょう。こうなると塩飛びデフォルトの馬には苦しかったです。そんな苦しい展開の中、96以前の馬で最先着(6着)を果たしたのは、IIのディモルフォセカでした。

この裏技の意義は、印や結果よりも、7機種もの馬が一緒に走ることができるところにあります。これを使って最強馬を決めるとか、異機種間の比較をするのには無理がありますが、裏技なしでは実現しない「夢の対決」が実現するという点では、本当に素晴らしいことだと思います。