呉ダービーの歴史
The history of the Kure Derby
【呉ダービーとは】
96以来、若干形を変えながらも毎作続けているBC。
芝2400mの個人戦(一発勝負)で、1作につき1回限り、
発売日から2ヶ月以上3ヶ月以内に開催するのが原則。
馬主敬称略で、3着までと1番人気の敗退馬を表記。
今回出走馬主は水色で表記。
今回決勝進出馬主はピンクで4着以下も表記。
第1回 96(東京芝2400、郷原ダービーとして開催)
この距離は譲れない! 大舞台での華麗なるSHOW TIME!
1着 ショータイム −−△− 2.21.8
勝馬血統 サンデーサイレンス×ノーザンテースト
2着 ゲッコーロンド △▲◎− 1 1/4 1番人気(ふじぐる)
3着 マウントボーイ −◎−○ 1 1/2
まだ呉BCが数人の仲間内での超ローカルBCだった頃に開催。
当時呉最高峰のポイント制BC「BCS」連覇中のゲッコーロンド、
クラシックでの勝負強さに定評があったショータイム、
ハイセイコーから生まれた怪物マウントボーイの3強対決。
上位3頭はアスキーBCのクラシックに応募したが、
勝ち馬ショータイムが1回戦1着通過するのが精一杯だった。
第2回 旧PS(ロンシャン芝2400)
ゲーム店の大画面での壮絶な叩き合いをビガーが制す!!
1着 ビガーランド −△◎○− 2.24.5 (ビガー)
勝馬血統 サンデーサイレンス×ソヴィエトスター
2着 ドロップルミコット −−○−− ハナ (吉野家支店ドロップ)
3着 ドゥーリンダルテ △○△−− 3 (キョウイ)
1番人気 ファンクションキー ◎▲△◎− 4着(かしわい)
インターネットに進出するなど、総力を挙げて大募集した上、
ゲーム店の大画面を借り切って開催した壮大なレース。
ネット組が上位人気を独占し、結果もその筆頭格ビガーランドが
地元の意地を見せたドロップルミコットとの一騎打ちを制する。
このレースの模様はその後、開催したゲーム店において
約1ヶ月もの間入り口のモニターで繰り返し放映された。
第3回 98(東京芝2400)
ぱかぽん師、呉BC初参加でダービーワンツーの離れ業!!
1着 エフォー △▲△− 2.24.3 (ぱかぽん)
勝馬血統 ブライアンズタイム×マルゼンスキー
2着 チェヴィチェーズ △−−◎ 1 (ぱかぽん)
3着 ヒドゥラホーネット −△−○ 1/2 (けん)
5着 ヒドゥラデジャヴ ○−−▲ (けん)
1番人気 ムーランルシエル ◎◎−△ 7着 (ふじぐる)
インターネットでの本格的開催が始まった98時代のレース。
主催者馬ルシエルが1番人気となるも決め手なく7着に敗退。
超スタミナ馬エフォーが力でねじ伏せる強い競馬を見せ、
馬主のぱかぽん師はワンツー。エフォーとルシエルは
その後サラブレで再対決するも、またもエフォーが完勝。
呉ダービー馬の中でも最強の部類に入る馬だろう。
第4回 SS(東京芝2400)
快速ジョンジョン、斜行ムチ連打何でもありの無印制覇!!
1着 ユパジョンジョン −−−−− 2.23.5 (パジ)
勝馬血統 アサティス×ニホンピロウイナー
2着 フェイバリトブルー △○−−△ 1/2 (AIR-GROOVE)
3着 リオレッドレーザー −−△△○ 1 (うるき)
1番人気 ランシュバージュ ◎◎◎◎◎ 5着 (ギャルソン)
10着 ヒドゥラサウンド ▲△−−△ (けん)
14着 バーニングレイヴ −−−−△ (ルシファー)
グリグリの印を集めたギャルソン師のランシュバージュに
注目が集まったが、直線思ったほど伸びず5着。
超絶フェイバリトブルーが抜け出そうとするが、
ブービー人気無印馬ユパジョンジョンがモロに斜行(笑)して
それに並びかけ、ムチを連打して競り落とす。
スピードさえあれば印はいらないというSS版の典型的な一戦。
第5回 99(アスコット芝2400、KURE CUPとして開催)
ダビ界最強のロリポップバンド、ダービー最高着差で圧勝!!
1着 ディアロリンズ ◎◎○△− 2.27.6 (チェロキー)
勝馬血統 Rainbow Quest×マルゼンスキー
2着 タキモトケストラー ○△−▲− 2 1/2 (滝本 隆祐)
3着 サンダーブレード △▲−−○ ハナ (SUNHIGH)
1番人気 ピーシーチェア △△△◎◎ 8着 (安楽椅子探偵)
レース名は「KURE CUP」だが、呉ダービーとしての開催も
検討していたレースで、距離も2400なのでほぼダービー扱い。
予選を5馬身差の楽勝で度肝を抜いたディアロリンズが、
決勝でもNAHPBCランキング王者サンダーブレード以下を
子供扱い。着差の2馬身1/2は呉ダービーでは最高。
続く≫
≪TOP